頭の形〜事故や打撲、食生活が関係することも?

「長引く咳」 Hくん 4歳

風邪の後から、咳が続いてて中々治らない。
咳止めの薬を使用し、数ヶ月経つが、改善の気配がない。

調整中のH君、
半ズボン、靴下もはいておらず、
膝下を触ると冷たい。
寝る時も暑がるので長ズボンを履かないとの事。

膝下の脚湯、
長ズボン、
レッグウォーマーの使用を指導。
お母さん、早速実行。
その日から咳が減少。
翌日以降咳が止まった。

「冷えと風邪薬」 Nくん3歳とKくん5歳から

「風邪は治ったんですけど、鼻水が続いてて」 お困りのお母さん。

「長引く咳」のH君同様、
膝下が冷えたまま素足に半ズボン。
頬は赤みが強く、肌も乾燥。
風邪の熱は下がっているが、のぼせで興奮状態。

一見すると風邪が治り
元気になった様子に見えてしまうが、
実際はまだ風邪が治りきっていない状態。
治りかけの段階で、下半身を冷やしてしまう為、
症状が長引いている。

5歳 K君。
「風邪の熱は下がったんですが、咳が止まらなくて。
病院で追加の薬をもらったんですが、
合わないのか、ぐったりしてしまうんです。
民間療法など何か良い方法、ありませんか?」
お母さんに尋ねられた。

室温管理、普段の服装、パジャマ等を確認すると、
N君、H君同様の状態だった。
加えて、冷たいものを好み、
温かい物を取ろうとしない。
飲み物も温かいものを嫌がり、冷たい物しかとろうとしないとの事。

「生活習慣の遺伝」という負の連鎖〜自力で風邪を治すことが大切

多動、癇癪、発達障害と言われている、姿勢がおかしい 4歳9ヶ月 女 №28

初回時、泣きわめき暴言が激しかったが、帰路は、いつもより落ち着いている様子がみられたとのこと
2回目施術時は、我慢してじっとしていられた。
2回後 本人が「頭がグラグラしてたのが治った」とのこと
6回調整 ひどい癇癪がなくなり、意味なくキレなくなった。走りが横向き走りだったのが、普通に正面を向いて走れるようになった。前はグニャグニャしてたのが、真っ直ぐ立ってられるようになった。

施術感想
 初回時、右傾げ、右肩下がりが大きく、暴言、暴れるなどが、みるみる別人のようになり大変驚きました。砂糖の過剰摂取を改善してもらった所、翌日から明らかに落ち着きが出たとのこと。本人も「甘い物を食べるとキレてしまうことが分かった」菓子やジュースなど、本人から拒否するようになり、ご飯をしっかり食べるようになったそうです。自ら進んでベッドに横たわり、お母様と話していることもしっかりと聞いていて、本当はこんなにしっかりした子だったんだなぁと驚きました。砂糖の過剰摂取の改善、食生活をご飯中心にすると激変するお子さんはとても多いです。

頭の形:左前右後ろから挟まれたような斜頭

当時のブログ↓(初回〜2回目)

〜発達障害、落ち着きが無い、言葉がおかしい〜
4歳9ヶ月 女の子 Sちゃん

初回 落ち着きがなく、泣き叫ぶ状態。骨格細分化検査にて頭部の歪みを発見し施術。
2回目 「初回の施術後、とても落ち着いてきたんです」「言葉が増えたようです」今回は、泣くこともなく、一人でベッドに横になり、最後まで静かに出来た。
あまりの変化に、私達が「別人?」「あの子、本当にSちゃん?」と思うくらいでした。

当時ブログ↓(3回目〜6回目)

〜発達障害、落ち着きが無い、言葉がおかしい2〜

3回目 調整の帰りにSちゃんが「頭がグラグラしていたのが治った」
4回目 「言葉がまともになってきた」
「砂糖を減らしてからキレなくなった」
5回目 「意味なくキレなくなった」
「落ち着いている」
「最近、聞き分けがいい」
6回目 「良く食べるようになった」
「横向き走りだったのがなくなってきた」
「集中力がアップした」
「お絵かきが長時間できるようになった
「真っ直ぐ立てるようになった。以前はグニャグニャしていた」
「甘いジュースを飲むと以前のようにキレることがあった」
「今は、甘いモノを欲しがらなくなった」「本当にキレなくなった」
歪みが全く無くなったので「卒業」となりました。

事故や打撲に関する事例

右手足の不随意運動(歩行困難、右手が使えなくなる位) 3歳 女 №53

2回後 右手足の不随意運動なくなる。走りが上手になった

施術感想
 今まで何でもなかったのに、数ヶ月前からこの状態になったそうです。検査では原因がわからず、お困りでした。階段落ち後頭部強打、転倒額強打ありとのことでしたので、直接打撃によるものだったのではないかと思いました。

頭の形:左後ろ右前から挟まれたような並行四辺形斜頭

小4からてんかん(ぼーっとする)、姿勢、立ち姿がおかしい 12歳 女 №12

初回後 軸回転の様な捻れが減少、立位時の右膝の曲がりが無くなった
本人も「身体が真っ直ぐになってきた感じがする」実感があり、親御さんからは「いつもぼんやりしてたのが、ハッキリしてきて、自己主張・コミュニケーションが増えた」との事

施術感想
 初回、右膝を曲げ、異様にお腹を突き出し、顔の右側を突き出すなど明らかに不自然な立位状態でした。元々の歪みも大きかったのではないかと思いましたが、小4の時の交通事故(右から衝撃、右脚打撲、頬に擦り傷程度)の影響も合わさりぼーっとなってしまっていたようです。遠方の方で電車で半日がかりで通われていましたが「こんなに変わると思ってなかった、もっと早く連れてきてあげれば良かった」お母様が目に涙を浮かべながら話して下さいました。

頭の形:左前右後ろから挟まれたような斜頭、顔面左右差大きい

右股間節痛(ベルテス病)、右膝痛。初めは左背痛だったのが次第に右腰、右股間節痛へと変化してきた 3歳8ヶ月 男 №17

初回後 足の張りがなくなり、痛がらなくなった。歯ぎしりや咳が出なくなり、食欲が増加した。

施術感想
 仰向けで右半顔上がり、頭部左傾げ状態。施術箇所は頭部以外、体幹部だけでしたが、もともと向き癖があったそうです。

当時のブログ↓

〜右股関節痛、ペルテス病(血行が悪く骨の溶ける病気)の疑い〜3才8ヶ月 N君

右背痛から右腰痛と痛みが移動し、現在は右股関節痛の状態。
病院では「右股関節に水が溜まっている」「ペルテス病の疑いがある」と診断を受ける。
なんとか手術を避けたいと、ネットを調べて当方に来られました。
初回 骨格細分化検査の結果、右股関節だけでなく、両股関節にマス目の歪みがあり、施術を行う。
2回目来られた時、
「もう右股関節を痛がらなくなった」
「いつも足が固く張っていいたのに張らなくなった」
「食欲がでてきた」
「歯ぎしりも無くなった」
「咳も出なくなった」
と改善の報告がありました。

わずか1回の施術でしたが、元気に走り回れるようになりました。

てんかん、発達停滞 2歳3ヶ月 №104

生後三ヶ月で発作が始まり、以来、薬物療法を続けるが改善されない。
発達も停滞しており、まだお座りが出来ない。
Hちゃん、後頭部の膨らみがなく、側頭部が大きく張り出しており、頭部全体がはち切れそうな緊張のある状態。
初回施術後、手足の動きが活発になったとの事。2回目も同様。
Hちゃんは昨年2月から固形物を口にしなくなっていたのですが、3回目の翌日から急に食事をとり始め大変驚いたそうです。
そしてリハビリ施設でも、今まで出来なかった動きが出来る様になっていて、体幹の筋肉がついてきてるとの報告をうけたそうです。
てんかん発作については、薬の種類や量を増減しながら経過をみている為、マス目調整による正確な変化は不明。
手足の活発な動きから始まり、体幹部の発達が進むと、お座りに繋がる可能性が高まります。
どのお子さんもそうですが、身体が発達してくると、頭部の緊張が緩和されてくる傾向にあります。

膝が痛い 3歳7ヶ月 男 №103

3歳7ヶ月 男の子 
膝が痛いというご相談(2011年11月)
立位ではX脚ぎみの状態。
頭部の歪みの影響で、股関節が歪み、膝に負担がかかっている状態。
頭部の施術。直後は特に変化なし。
2ヶ月後、2回目の施術
膝の痛みは無くなり「膝が重い」という状態に変化した。この日も頭部の歪みが施術箇所だった。赤ちゃん、子供の場合、頭部の歪みの影響で
・立てない
・真っ直ぐ歩けない
・前のめりに走る
・前を向いて歩けない(斜めに歩く)
などの状態となることがあります。また、頭部の歪みによる脳ストレスから
・多動
・かんしゃく、キレやすい
・チック症
などを訴えている場合もあります。
(本記事は2012年のブログです)

便秘 姿勢と呼吸 Nくん 3歳 №126

調整後、必ず便通が良くなるN君。

調整前後の姿勢変化からその理由を見てみます。
*イラストはイメージです。

調整前:耳上から垂直に伸びる黒い線は横からの頭部中心ラインです

黒い線(マス目の中心ライン)を身体が中心位置と認識するため、
ズレた頭部中心により、顎上がり、反り背姿勢になってしまう。

(実際のN君は顎上がりにはならないが、首と後頭部に慢性伸展緊張が起きる)
反り背による姿勢の崩れ(胸郭の変位)が、横隔膜運動に影響。

反り背により、呼吸による内圧が前・横・上への刺激になってしまい、内蔵刺激となる下方向への圧力が生じにくくなる。

調整後:耳上から垂直に伸びる黒い線(横からの頭部中心ライン)が中央にくる。

適切な頭部中心位置の身体認識により、頭部正面、胸郭中立位、骨格本来の姿勢状態となる。

反り背が起きないことで、前・横・上へ分散されていた呼吸刺激が、
上下運動に変化

調整後に便通が良くなるのは、頭部重心の変化により、姿勢・横隔膜運動が適切な状態になり、内蔵全般へ十分な刺激が起きることが考えられます