初回後 翌日、今まで怖がって登ろうとしなかったジャングルジムに登ったり、走りが早くなり、急に活発になった
10回施術 抱っこした時に当たる頭の出っ張りがほとんど気にならなくなる。正面からでも見えていた後頭部の左横への出っ張りが分からなくなった。後頭部の筋肉の影響で首の筋肉にあった左右差がなくなった。

施術感想
 初回立位検査、頭部右傾げ、上半身上部右横ズレ。後頭部が左横へ出っ張ったような形で、正面からみても出っ張っていることがわかる状態。頭の歪みを全身をグニャグニャさせることでバランスを保っている様子でしたが、動きの左右差が大きいことで、運動への苦手意識が強くなっていました。施術開始当初は、とてもおとなしくモジモジしていて、女の子っぽい印象でしたが、施術のたびにどんどんヤンチャな男の子になっていく様子がとても楽しかったです。
(生まれた時から右耳が潰れていたせいか、右下寝が多かった)
頭の形:左前右後ろから挟まれたような並行四辺形、右後ろ圧迫強

当時のブログ↓〜頭部変形 将来の不安〜

2歳5ヶ月 M君

頭部が変形していると、将来的に背骨に影響が出て、
曲がってしまうのではないかと心配され来院。
発達や健康上は特に問題はないとの事。

静止立位の観察では胸から上の右横ずれ、
歩きでは右腕が固まって振れていない状態が明らか。
骨格細分化検査でも、マス目の歪みが確認された為、
調整対象となりました。

HP上にもありますが、骨格細分化調整は
マス目の歪みを整える事が目的で、
頭の形を良くする事を目的とはしていません。
マス目の歪みにより全身のアンバランスが起きている場合
調整により全身バランスの改善を目的として行うものとしています。これらを御理解頂いた後、調整に入りました。


初回調整後
胸から上の右横ずれがなくなり右腕も振れる様になる。
「調整を受けた翌日からジャングルジムに登れる様になった。
それまでは怖がってやろうとしなかったのに。走るのも早くなった」

2回目
右半身の前方前下り、頭部左ズレでバランスをとっている状態。
調整後、 右半身の前方前下りがなくなり、
左右バランスが良くなったのと合わせて、
脚が中心により、股開きが小さくなる。

M君の場合、体のアンバランスが改善される事により、
運動に対して積極的になっています。
恐怖心や苦手意識等から運動に対して消極的になると、
身丈だけが成長してしまい、本来必要な深層部の筋肉の弱い
健康とは縁遠い大人になる確立が高くなります。

また、幼少期に積極性と活発さを発揮出来る事は、
その後の人生にも良い影響を与えます。

立てない、歩けないお子さんの多くに
恐怖心が強い特徴があります。
M君の様に、一見、発達や健康上に
何の問題も無さそうなお子さんの場合でも、
骨格的なアンバランスから、常に不安定な状態を
抱えて成長している可能性があります。


ただ「普通に立つ」という事が出来ないが故の
無意識の恐怖心が、人生の幅を狭めるかも知れない事を思うと、
中心軸を形成するということは、見た目云々だけでなく、
「より安定して立てる身体」がもたらす精神への影響が一番重要な事と考えます。

「頭の形が歪んでいる」について、中心軸整体の見解はこちらへ