2回後 多動減少、笑顔増加、運動面での様々な向上。周囲からも 様々な変化を指摘され成長が著しいと言われる程
5回後 感情の切り替えが早くなる、歯科治療でも初めて落ち着いて普通に受けることが出来て医師も驚く。以降も定期的に施術継続、運動面、情緒面共に更に向上。目つき顔つきがかわり、周囲とも問題なく過ごせている。ガチガチに固まっていた全身の筋肉が子供らしい柔らかさに変化しながら成長期を過ごせている

施術感想
 全身の筋肉が異様に張っていて、背面反返り強。Sちゃんに初めて会った時は、視線が落ち着かない感じで、明らかに様子がおかしい印象でした。施術開始当初は、突然絶叫したり、急に暴れだすなどで毎回ご両親共に付き添いながらの施術でした。それが次第に変化していき、今では学校での集団生活も問題なく過ごせています。5歳の時、水銀排泄サプリ、グルテンガゼインなどの除去食を開始し、一定の変化は見られていたそうですが、筋骨格や運動面などの変化はなく、運動しにくそうなのを何とかしてあげたくてご相談に来られました。施術開始以降、運動面の向上だけでなく、情緒面も大きく変化し、「数年前まで重度自閉症だったと言っても誰も信じてくれないんです(笑)」とお母さんが話てくれました。運動面の変化に伴い情緒や知的な部分も変化する事例は非常に多いです。Sちゃんの筋骨格状態から、マス目の歪みの影響は多大にあると思いますが、食事の改善や、積極的な運動訓練など、別述にしますが、Sちゃんの変化はご両親の努力の賜物であることは言うまでもありません。(2780g、一ヶ月黄疸、向き癖、左股関節脱臼)
頭の形:左後ろ圧迫型斜頭、額が上下左右ともに圧迫されたように狭い

当時のブログ↓「自分の中心を探していたSちゃん」

Sちゃん 6才 

医療機関にて発達障害と診断されている。
食生活の見直し、排毒サプリメント、アレルギー食品の除去等で
かなりの改善がみられた。他にも水泳やバレエ、ピアノ、マッサージ等も併用し、さらに良い方向に向かってきたが、かねてから気になっていた頭の変形が何か関係していれば、出来るだけの事をしてあげたいと、ご相談にこられた。


初回立位
パンパン、カチカチな手足とは対照的に
背骨がグニャグニャと不安定で、
反り過ぎてしまう為、胴体部が
詰まって短くなってしまう状態。
しかし、立位での前後左右の骨格的な
歪みは表れていない。
頭部変形そのものは大きくないが、
マス目検査では、前頭部を中心に明らかな歪みがあり、
全体にマス目の広がりがまだ小さい。
圧迫、圧縮感が強い。

初回後
「鉄棒が出来るようになった」
「プールで顔をつけられる様になった」
「幼稚園で急に変化した事を指摘された」

2回目後
「落ち着きが出てきて、笑顔の時が増えてる」
「字は読めるが、手の握りが弱いのか
書けなかったのが名前を書ける様になった」
「水泳の先生に「身体が緩んできているけど、
何か始めたのですか?」と聞かれた」

3回目後
「しかめっ面だったのが、楽しそうにしてる時間が
増えて、周囲にも最近明るい、変わったと言われる」
「いつも自転車の後ろにのせていて、
何故か重心が左に傾いてしまっていたのが
傾かなくなったのは、身体がゆるんで
中心がとれる様になってきたという事ですか?」

Sちゃん、調整の度に背骨の安定度が向上。
グニャグニャと反り過ぎの減少に伴い、
胴体本来の長さが出てきている。
また、締め付け緊張が続いていた頭部に
軽さが出てきた事と、胴体部の安定により、
下肢を過剰に緊張させなくても
楽に立てる状態に向かわせている事が考えられる。
マッサージやストレッチでは柔らかさが出なかった下半身が、柔らかく細くなり、出来る事が増えて、落ち着きと笑顔も増えている。

お母さん
「本人が感じる中心と身体の感じる中心が
ズレてたんですね。今までずっと
地震が起きてるみたいなグラグラした
感覚の中で生きてた様なものですね、
辛い思いせてきてたんですね。」
お父さん
「目や手で正中線を合わせる様な
動きをしてたのは、彼女なりに
いつも中心を探してたんですね。」
とても納得した様におっしゃっていました。

ご両親が、Sちゃんを心の底から
理解しようとしているからこそ
出てくる言葉に、胸の奥が熱くなりました。


冒頭に食生活の見直しをされてきた事がありますが、
食生活の見直しは容易ではない場合が多々あります。
ジュース等の清涼飲料水や、砂糖、添加物等で
中毒を起こしている場合、それらの摂取を断たれると
泣き叫び、わめく暴れる事は珍しくありません。
また、除去食を用意する大変さや、
辛そうな様子を見てるのに耐えられない、
可哀想、暴れる我が子を押さえつけられない
では乗り越えられません。
ご両親が全身全霊で向き合う覚悟が必要です。

残念な事ですが、親が砂糖漬けの場合、
事の重大さに気が付けないまま
問題が先送りになってしまうケースも少なくありません。


骨格細分化調整は、
マス目の歪みが問題の要因になっている場合、
変化する可能性があります。
しかし、様々な原因が複合的に存在している事も多く、
そのどれもが、試す価値のあるものです。

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