赤ちゃん整体 新規受付再開のお知らせ(2026年度)
ご相談内容、お申込み方法
4月からの施術枠は定員に達しましたので、一旦新規受付を終了させて頂きました。次回の新規受付時期は未定ですが、キャンセル待ちの受付は可能です。
現在、新規予約は下記に該当するお子様に限定させて頂いております。
ご相談内容
1、6ヶ月過ぎても首が座っていない、寝返りが出来ない
2、2歳過ぎても立てない、歩けない
*当院の施術は、医療機関での診察・検査・治療に代わるものではありません。医療機関を受診されていること、必要な医療的ケアを継続されていることを前提としてお受けしています。
お申込みの流れ
*先行申込み:先にお申込み頂き、予約可能な状態になり次第、順次ご予約可能日時をお知らせする流れとなります。定員になり次第、一旦受付を終了させて頂きますので、ご了承願います。(現在、新規の施術枠は平日のみとなります)
*遠方からの連日施術希望の場合は、別途ご相談下さい。
*3ヶ月〜半年に一度位の間隔で、新規予約の告知を行っていく予定ですが、現在来られている方の進行具合により、時期は前後します。
*下記1〜6の内容をご理解の上、お申込み下さい。
1、施術のペース、期間、おおよその経過
施術のペース:歩けるようになるまでは毎週の施術が必要です
現在対象にしている「6ヶ月過ぎても首が座っていない、寝返りが出来ない」「2歳過ぎても立てない、歩けない」に該当するお子様の場合、間隔を空けて経過をみる段階ではありません。月齢との開きが大きい程、短期間に多くの施術が必要になります。
期間:半年〜1年程度(平均20〜30回)
継続して通われる方の多くは半年〜1年程度(平均20〜30回)を目安に経過を観察されています。
*施術による変化には個人差が大きく、回数、期間については、経過を予測するものでも、同じ経過をお約束するものでもありません。
経過:「6ヶ月過ぎても首が座っていない、寝返りが出来ない」お子様の場合
歪みの影響を少しでも早く、少なくしてあげることで、運動発達が促される場合があります。一気に首座りだけが完成するのではなく、首座りが向上しながら、同時並行で寝返りやずり這いが上手にできるようになったり、お座りやハイハイへと運動発達全体が進んでいくという経過をたどることが多くあります。自力でお座りができてくると胴体の強化と首座りのレベルも上がっているため、自発的に立とうとし始めるお子様もおられます。
「2歳過ぎても立てない、歩けない」お子様の場合
発達状態、年齢により、個人差が大きいため期間・回数の目安をお示しすることができません。症例では2歳、4歳を過ぎてからの施術で、自立歩行を獲得したお子様もおられます。(施術開始年齢の最年長は10歳)。一方で、自立歩行に至らなかったお子様も複数おられます(下記4)。
→施術事例や、どのような考えで行われているものなのか、ご一読下さい。
2、施術の考え方と限界について(必ずご確認ください)
中心軸整体で行う「骨格細分化調整」は、現代医学とは異なる「マス目の歪み」という独自の概念に基づいた民間療法です。この概念は科学的に検証されたものではなく、医学的に承認された理論ではありません。
→施術方法
→施術者
→書籍「中心軸をつくる 骨格細分化調整」
→症例をお読みになる前に
【重要事項】
- 医学的な「治療」ではありません: 特定の疾患、奇形、知的障害そのものを治すものではありません。医療機関での診断・治療に代わるものでもありません。
- 効果の保証はありません: 施術の結果には個人差が大きく、変化が見られない場合、自立歩行に至らない場合があります(下記4に実際の記録を掲載しています)。
- 発達を促す「可能性」: 歪みを整えることで、停滞していた運動発達が動き出す「きっかけ」となる場合があります。
- 費用は「結果」に対してではなく、「施術という行為」に対して頂くものです: そのため、期待された変化が得られなかったことを理由とする返金には応じかねます。この点をご理解頂けない場合は、お申込みをお控え下さい。
3、ご理解頂きたいこと
*首が座らないということについて
首座りから遅れているお子様について、「重症ですか?歪みは大きい方でしょうか?」と聞かれることがあります。
首が座らない状態というのは、様々なご相談の中でも、最も歪みの影響が強いレベルです。ずり這い、お座りが安定してくるあたりまでの変化に回数がかかることが多く、ほとんどの場合、お座りし始めるまで数ヶ月かかります。
ご家族が抱える不安が非常に大きいご相談でもあります。現代医学においては、装具の使用、リハビリテーション、手術など、それぞれに重要な役割を持つ対応策がありますが、停滞している発達そのものを直接促す方法は、現時点では確立されていないとされています。
中心軸整体で行う骨格細分化調整は、こうした状況に対する一つの選択肢として存在するものです。効果をお約束できるものではありません。記録上、この方法で自立歩行を獲得したお子様がおられる一方、至らなかったお子様もおられます。
4、歩行の獲得まで至らなかったケース
足裏接地を拒否する
足の甲を着くことはできるが、足裏の接地を嫌がるため足の甲でのつかまり立ち。先天性の胃腸疾患、片目は義眼。施術開始時、2歳でしたが、見た目は6ヶ月くらいの赤ちゃんにしか見えませんでした。肉体精神発達ともに遅延。他県から来られていたので、施術間隔も月に一、二回。今思うと、状態に対して回数、頻度が少なすぎたのではないかと考えています。しかし、開始前は出来なかったお座りやハイハイでの移動は出来るようになり、ご家族皆さん、とても喜んでおられました。
奇形(腱の長さが極端に違う)
活動量の増加や、停滞していた肉体発達も進むようになりましたが、成長に伴い脚の腱の長さの違いから足部に極端なツレが起き、着地、歩行に困難さが伴い独歩に至っていません。矯正手術を行いましたが、全体の不安定さが解消されないため、より歩きやすい動きになるように施術を継続されています。
てんかん発作1
重度障害でほぼ寝たきり。頭部変形はこれまで見た中で一番重度な状態でした。施術開始年齢4歳、施術間隔も月一回と少なかったのですが、一年以上通われてお座りまでは出来るようになりました。しかし、てんかん発作の頻発で、施術の継続を断念。
てんかん発作2
常に頭が揺れ動くため、頭部重心が安定せず、座位、立位が保持出来ない状態。つかまり立ちまでは出来るようになりましたが、てんかんの手術を行うことになり、施術中断。頭部重心の不安定さの原因が、歪みだけでなく、てんかんの影響もあってのことなのかは、不明。
*上記のほか、施術間隔が空きすぎた方、1、2回で中断された方については、その後の経過を追えていないため記録に含めていません。
5、施術の向き不向きについて
今のところ、知的障害の有無や遺伝子疾患などにより、歩行の獲得に特段差があるような傾向は見られておりません。年齢についても、2歳・4歳を過ぎてからの施術開始で自立歩行を獲得したお子様がおられます(最年長は10歳での開始)。
これまで多くのご家族と関わってきましたが、正直なところ、お子様の状態より、ご両親様には向き不向きがあるように感じています。
寝返りが出来るようになった、片手だけどズリバイの一歩が出た、笑顔が増えた、こうした些細と思われるような変化を喜べることは、施術を受けさせたいという想い、力になります。
費用、時間はもちろんですが、暑い日も、寒い日も連れてきて施術時間中あやし続ける体力、変化に乏しい時も諦めない気力、いずれも必要です。子供のために何か少しでも自分達に出来ることをしてあげたい、という方のお役に立てるものです。
向いている方
・毎週の施術が可能
・病院、あらゆる検査をしたが原因不明
・低緊張と言われているが、そう思えない
・このまま経過観察でいいとは思えない
・リハビリ、療育を行なっているが変化を感じない
・様々な改善策を試してきた、探している
・子供のために何か少しでも自分達に出来ることをしてあげたい
向かない方
・通う事自体が難しい
・1、2回での即効性(完治)を求める方
・「定型発達と同じ」に強く固執する方
・頭の形を綺麗にする(審美)目的の方
・医療機関への受診・治療の継続を望まれない方
首すわりの段階から発達が遅れている状態は、月齢の目安から大きく離れた状態です。発達は今より良い方向に進む可能性があります。しかし目的は、発達が進まないことで苦しんでいる子をサポートすることであって、皆と同じになるかどうかは、あくまで結果です。
6、変化の表れ方、効果、その他
*施術による変化の表れ方は様々です
施術直後から変化する時、数日後に変化が見られる時、数回の施術で変化する時、はじめの数回は毎回変化しても、その後は何回か行って変化するようになることや、一回で変化する子もいれば、5〜10回位行ってやっと変化する子もいます。どれも普通です。色んな子がいて、色んな時があります。身体の状態が一人ひとり違うので、変化の仕方も皆違います。数回で大きく変化したお子様もいましたが、多くは少しずつ経過をたどります。
数回で大きく変化したお子様もいましたが、多くは少しずつ経過をたどります。また、変化が見られないまま経過する時もあります。
*マス目の施術による変化とは?
マス目の施術による変化とは、「マス目の歪みが変化したことによる身体の反応」です。施術によりマス目の歪みは、発達を阻害するような影響が少なくなる方向、体が本来あるべき方向へと変化していくものと考えています。
*どれ位歪んでいて、どれ位の影響を受けているのか
持っているマス目の歪みの量は外見からは解りません。身体内部に蓄積されているので、マス目検査でも総量の把握は不可能です。大人の場合は、骨格バランスや、重心変化、これらに伴う筋肉状態の変化等で確認が出来ますが、立位獲得前の赤ちゃんの場合、運動発達の変化だけでなく、活動量の増加や、機嫌が良い時間が増えるなど、行動や情緒面等の変化も含めて、調整の進行や歪みの影響を観察しています。
より詳しい内容については書籍をご覧ください。→「赤ちゃん整体・発達障害〜脊柱側湾症まで 中心軸をつくる骨格細分化調整 」
*頭の変形や奇形、特定の疾患を治すものではありません
頭の変形が明らかで、その原因がマス目の歪みの場合、施術の結果として変形が変化することはありますが、変形した形そのものを整える施術をしているわけではありません。頭の変形の原因がマス目の歪みなのかについても、事前には判断できず、施術の結果としてわかるものです。あくまで「マス目の歪みが変化したことによる身体の反応」として、発達が促されたり、C字に曲がっていた身体の曲がりが良くなったり、頭の変形が目立たなくなったりするものです。奇形そのものを治すことや、知的障害を治すなど特定の疾患や病気を治すことを目的としているものではありません。マス目の歪みを整えていった結果としての発達の進行や、不快症状の変化です。
