中心軸整体 
独自の施術法「骨格細分化調整」

「マス目の歪み」を整える「骨格細分化調整」という独自の施術を行います

骨格細分化調整のマス目の歪み

 全身骨格を3000以上のマス目に細分化し、歪んだパーツのみを正しい位置に戻します。今までにない全く新しい調整法です。

外見上の歪み

「歪み」と言って思い浮かぶのは、このようなものではありませんか?

赤ちゃん 頭の形 変形

赤ちゃんの頭の形が、絶壁、変形、つぶれている、三角形

赤ちゃん 側湾症 姿勢が悪い

背骨が曲がっている側湾症のような形

マス目の歪み

「マス目の歪み」という見方があります(中心軸整体独自のものです)

赤ちゃん頭の形 絶壁 三角 つぶれ
赤ちゃん 側湾症 姿勢が悪い

 私達の肉体には、骨や筋肉、皮膚のように、肉体を構成する要素の一つに「マス目」という存在があります。そしてこの「マス目」の存在は、重力下でヒトが成長し、立ち歩く事にとても大きな影響を与える存在です。
 「マス目」は全身に網の目状に張り巡らされているので、一箇所にズレが生じると、水面の波紋の様に全身が影響を受けます。

「マス目の歪みが多い」 身体への影響

頭が乗らない、顎上がり姿勢
マス目の歪みが多い場合の成長イメージ

マス目の歪みが多い場合、骨格そのものが歪みやすく、姿勢維持が困難になります。

マス目の歪み 年代変化イメージ

発達と歪み 老人まで
マス目の歪みが多い赤ちゃんが老人になるまでのイメージ

マス目の歪みは成長とともに増加し、捻じれとして身体の中に押し込まれます。捻じれの蓄積は全身の圧縮として骨格的老化を加速させます。

「マス目の歪みが少ない」 身体への影響

歪みが少ない安定した姿勢
マス目の歪みが少ない場合の成長イメージ

マス目の歪みが少ないほど、身体に捻じれが生じにくく、中心が安定した成長が進むため、骨格本来の正しい姿勢がとりやすい身体でいられます。

骨格細分化調整とは

「マス目の歪み」を調整し、全身の歪みを整える施術法です。

頭の形を変えるための施術ではありません。マス目の歪みを整える施術です。
結果として、頭の形も変わりますが、個人差があります。遺伝的な形もあります。以下のイラストはイメージです。

赤ちゃん頭の形 三角
「外見上の歪み」と「マス目の歪み」のある場合
赤ちゃん頭の歪み
外見上の歪みがなく「マス目」だけ歪んでいる場合

歪みの変化
「マス目の歪み」が整うことで身体が変化してきます

「マス目の歪み」を調整する方法

1)検査

マス目の歪み全身検査

赤ちゃんの頭部の歪み検査

赤ちゃんのマス目の歪み検査

2)「マス目の歪み」の施術・調整

「マス目の歪み」のみられた箇所に、50〜300グラム程度の非常に軽い負荷を一定時間(数分)かけます。これは必要最小限の重力刺激により、歪んだマス目一つ一つが本来の位置に戻るのを補助しているだけです。痛みは一切ありません。

マス目の歪み調整イメージ

マス目の歪みの施術

臀部の「マス目の歪み」が調整されるイメージ

腰の歪み

「マス目」は皮膚から更に深く、深部へ影響していると思われます

マス目の歪みの深さ

 一部分のマス目の歪みが移動すると、次に内在するマス目の歪みが表面化してくるので、同様に施術を繰り返します。

 骨格細分化調整は医療行為ではないため病気の治療は行いません。より良く立てる身体作りを目的に行う骨格調整です。

 骨格細分化調整で不快症状が改善する事があります。しかし「マス目の歪み」が原因の不快症状を「病気」と誤解されている場合に限ります。このような時「マス目の歪み」を整えることで、病気と思われていた不快症状の改善が期待できます。

 例えば、立てない、歩けない、発達障害、脊柱側湾症、猫背、向き癖、斜頚、外反扁平足、内反足、尖足、斜視、頭蓋骨変形と思われていた症状が、病気ではなく「マス目の歪み」が原因となっている場合、改善が期待できることになります。

 骨格細分化調整における検査は、病気の診断や、原因を特定するものではありません。「マス目の歪み」という独自の考えの元に、現状把握、調整箇所特定及び、全身バランスの変化観察の為に行われるものです。

ブログ記事↓
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