適した運動は、姿勢、立ちやすさ、歩きやすさが上がる

骨格細分化調整は調整が進行していくと、
「骨格本来の動きがしやすい状態」
になっていきます。

しかし、
1、間違った使い方や、
2、マス目の歪みの影響ではない筋肉拘束が強い場合、
使い方の認識修正や、筋肉拘束の解除が必要になります。

また、骨格細分化調整を継続されている方でも、
A、ずっと好調な方と
B、途中経過で度々不調が起きる方
とがいます。両者の違いとして、
① 労働環境、日常での運動量
(デスクワーク、立ち仕事、主婦業など)
② 身体の使い方
(構造上負担となる使い方や、癖など)
があります。

Bの場合、①②の対策として
自分に適した運動と、使い方の修正が必要です。

運動と言われると、
ヨガやストレッチ、筋トレ、
ランニング、スポーツなどの継続
を思い浮かべると思いますが、
この場合の「自分に適した運動」
というのは、日常の質を向上させる(動きやすくする)
ためのメンテナンス的なものを示します。

中心軸整体では、
・日常所作の修正と、それを可能にする為の
・関節機能向上の揺動運動を推奨しています。
こうした「身体的資質を補うための方法」を2016年に出版しております。
「構造的に正しい姿勢 構造的に正しい身体の使い方 理論編」
「構造的に正しい姿勢 構造的に正しい身体の使い方 実践編」

いずれも、自宅で、
日常生活の中に取り入れて行えるものです。

良かれと思ってしている運動も、
今の自分に適していないものだったり、
動きの誤認識に気が付けないと
(メンテナンスにならない、
不備に気づかないまま続ける、
身体の偏りが助長される)
結果的に身体の負担になっていることがあります。

筋骨格、構造負担なものでも、
楽しい、ストレス発散になっていると
気分が明るく、爽やかになります。
心肺機能向上、筋力向上の点からも
メリットがあります。

加えて、筋骨格的に「自分に適した運動」
になっている場合、運動後、
・姿勢維持がしやすくなる、
・立ちやすい、
・歩きやすい、
などの実感があります。

トータルでみた時、
・構造上での負担があり、
・運動後の立ちやすさや姿勢維持感がなく、
・疲労感増大、身体の痛み、故障の問題があっても、
それでも
「何もしないよりはした方がいい方」は大勢います。
筋肉の衰え、身体の萎えが激しすぎると、
「筋骨格的不調」以前に、内臓の働きの低下から、
情緒不安など「精神面への悪影響」が起きるためです。

しかし、これが成長期にある子供の場合、話しは別です。
負担となる動きを継続的に続ける事は
筋骨格系や姿勢そのものにマイナスとなります。

運動系の習い事をしていても
座り姿勢を維持出来ない、
歩き方がおかしい、
見た目にも身体の偏りが大きくなってきた、
機嫌が悪い、不服顔などの場合、
生活全般を含めた見直しも必要です。

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