子供骨格の歪み「普通に立てる」事例追加

疲れやすい 長く歩けない  

左:施術前、右:施術後

施術前は捻れて窮屈そうな様子ですが、施術後は力みなく「ただ普通に」立てています。

「なんで真っ直ぐになったんですか!?」驚き顔で不思議そうなK君。
「いつも曲がってる感じで、立ってるのが変な感じで、いろんなところを動かしたりして立ってるのに、整体のあとは真っ直ぐになる」

「脊柱側弯症、姿勢の悪さが異常」に関する事例はこちらへ

ただ普通に立てるということ

施術前Kくんは、下イラストの左「身体を固めても真っ直ぐ立てない」状態です。

歪みの違いと立ちやすさ

施術後は、右「身体を固めなくても真っ直ぐに立てる」状態です。

残っている歪みの影響で、時間が経つと捻れと外見上の歪みは生じてきますが、定期的に施術を行うことで、中心感覚と、リラックスした身体の状態で過ごす時間が増えます。

→「ただ普通に立てることの価値」

何もしないと、どうしても身体が曲がり続けて成長期を過ごすことになりますが、身体の曲がりが固まり定着する前に、施術を行っていくと、歪みによるリスクを軽減させながら成長期を過ごすことができます。

→背骨の曲がり、脊柱側弯症、腰椎側彎症、骨格の歪みに関する様々な施術事例 

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