「カチューシャみたいな凹み、三角頭蓋、いびつ、絶壁、まん丸じゃなきゃいけないの?成長への影響は?」
はじめにお伝えします。当院は、頭の形を美容的に丸くすることを目的とした施術は行っていません。表面的な形だけに固執することは、かえって体に負担を強いる可能性があると考えているためです。(この点は、当院のコラム「頭の形 変化の様子について」、「頭の形 なぜ丸くしたいのか」に詳しく書いています)
当院が頭の形を重く見るのは、見た目のためではなく、頭部の歪みが体の使い方や発達に影響している場合があると考えているためです。これは当院独自の見解であり、医学的に確立した知見ではありません。頭部変形があっても問題なく成長するお子様は大勢いますし、逆に、形に問題が見えなくても歪みが存在することもあります(「定型発達 歪みが少ない」)。このページには、頭の形とあわせて、発達や動きの心配があったお子様の記録をまとめています。ヘルメット治療をご検討中・実施中の方は、必ず主治医の指示を最優先にしてください。
【現在の受付について】 緊急性の高い赤ちゃんの調整を優先しているため、新規のご予約は「生後6ヶ月を過ぎても首すわり・寝返りがない」「2歳を過ぎても立てない・歩けない」お子様に限定しています。頭の形のご相談のみでの新規受付は現在行っていません。→ 受付状況
▶ 症例をお読みになる前に(必読)
記録に出てくる施術の回数・期間は、そのお子様一人のものです。同じ症状でも経過はまったく異なります。
- ヘルメット治療と斜視、向き癖、顔の歪み 8ヶ月 女 №102
- 歩行時、左腕をふらず、固まっている。明らかな頭部変形による発達上の諸問題が心配(側湾症など) 2歳5ヶ月 男 №52
- 三角頭蓋 不自然に硬すぎる 産まれた時から緊張していた ロボットのようなハイハイ 右傾げの頭 11ヶ月 男 №123
- 一人で歩けない(手を繋いでもらってなら何とか歩ける)、 三角頭蓋、発達全体の遅れ、怖がり、不安が強い 2歳3ヶ月 女 №22
- 右足のしびれの施術で頭の大きさが変わった、チック症 6歳3ヶ月 女 №7
- 頭の形がどんどん悪くなってきており、最近、腰痛を訴えるようになった。身体が傾きやすく、左足首をよく捻挫してしまう 2歳11ヶ月 男 №73
- 頭蓋骨変形症、顎が小さい、転びやすい 2歳5ヶ月 男 №86
- 歩行時のふらつき、歩けるが立って生活できない
。静止立位はたまにしかしない、10秒程度が限界。言葉が遅い、食が細い、むせやすい。眼球運動失行、低緊張、外反扁平足。リハビリなども受けてきたが、特に変化の様子がない。 2歳 男 №95 - 三角頭蓋、言葉が遅い、よく転ぶ、走り方がおかしい、指差しをしな
い、不自然な身体の緊張 2歳 男 №120 - 言葉の遅れ、運動機能の低さ(医療機関では低緊張と言われている)、階段手すりにつかまって一段ずつ、動き全体のぎこちなさ、手先の不器用さ、明らかな頭部変形(生まれた時は丸かった) 3歳8ヶ月 女 №124
ブログ記事、追加症例
- 「定型発達 歪みが少ない」
- 「滑舌、舌の動き 発音と頭の歪み」
- 「癇癪 三角頭蓋 カチューシャ頭 2歳 Y君」
- 「頭部の歪みと表情」
- 「頭の形 変化の様子について」
- 「頭の形 施術が必要かどうか」
- 「頭の形は変化し続けます」
- 「頭の形なぜ丸くしたいのか」
- 「施術で何がどうなるの?」